【1月24日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)は24日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は4-6、6-2、6-0で第26シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)を下し、6度目の戴冠に向けて4回戦に駒を進めた。

 セレーナは次戦で、第24シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)と対戦する。昨年の全仏オープンテニス(French Open 2014)で対戦した際は、ムグルサに軍配が上がっており、セレーナは油断できない状況に立たされている。

 2回戦のベラ・ズボナレワ(Vera Zvonareva、ロシア)戦で苦戦を強いられる場面があったセレーナは、「改善しなくてはいけないことがある」として、この日の試合に臨んだ。

 ビッグサーバーのスビトリーナは、第1セットですぐさま2度のブレークを奪い、世界ランク1位のセレーナからアンフォーストエラーを誘発した。

 ブレークバックで試合の主導権を取り戻そうともがいたセレーナだが、このセットを36分でスビトリーナに先取されてしまう。

 第2セットでリズムをつかんだセレーナは、力強いサーブでエースを奪うなど、わずか35分で試合を振り出しに戻す。

 サーブが乱れ、ダブルフォールトが目だつようになったスビトリーナは、第3セットの第2ゲームで完全に力を失い、ラブセットでこれを落とした。(c)AFP