ハレプが苦しみながらも3回戦突破、全豪オープン
このニュースをシェア
【1月23日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)は23日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第3シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は6-4、7-5でベタニー・マテック・サンズ(Bethanie Mattek-Sands、米国)に勝利し、4回戦進出を決めた。
昨年大会ベスト8の23歳は、世界ランキング258位の相手に苦戦を強いられたものの、最終的にはヤニナ・ウィックマイヤー(Yanina Wickmayer、ベルギー)と対戦する次戦に駒を進めている。
第1セットを奪い、第2セットも5-1とした時点では勝利は目前かに思われたが、ハレプはベテランのマテック・サンズの粘りの前に、なかなか試合を締めることができなかった。
ハレプは「厳しい試合だった。外はすごく暑かったし、今日は相手のプレーがすごく良かった。私も良かったけど、試合を決めるのは簡単じゃなかった。2セットで終われてほっとしている」とコメントした。
ハレプは、30度に届こうかという気温が、試合を難しくしたと話している。
しかし、この日は今一つの出来に終わったものの、ハレプはシーズン最初の四大大会(グランドスラム)制覇へ向けて自信を失っておらず、昨年の全仏オープン(French Open 2014)準優勝、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)ベスト4が、自分を信じる土台になっていると話した。
「グランドスラム中も前より自信を持てているし、自分ならどんな大会でもチャンスがあると信じている」
(c)AFP