【1月22日 AFP】(記事更新)全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)は22日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第5シードの錦織圭(Kei Nishikori)は4-6、7-5、6-2、7-6の逆転勝利でクロアチアのイワン・ドディグ(Ivan Dodig)を下し、3回戦に進出した。

 2時間47分で試合を制した錦織は、3回戦で米国のスティーブ・ジョンソン(Steve Johnson)と対戦する。

 蒸し暑いハイセンス・アリーナ(Hisense Arena)でファンの大歓声を受けてプレーした錦織は、まるで日本にいるようだったと話した。

 この試合で5度のブレークを奪った錦織は、第4セットに相手のサービング・フォー・ザ・セットのゲームをブレークすると、迎えたタイブレークでは相手に1ポイントも許さず、最終セットに持ち込まれることなく勝利した。

 錦織は56本のウイナーを記録し、アンフォーストエラーは4セットで26本に抑えた。

 錦織は、「すごく暑いなかで、相手も攻撃的なすごく良いプレーをして、良いリターンが返ってきてたんで、厳しい試合でした。かなり接戦だったので、ファイナル(第5セット)にいきそうだった」とコメントした。

「良い試合が2つできて、調子もすごくいいので、この2週間、勝ち続けられたらと思ってます。今日はお客さんのおかげで、日本にいるような雰囲気でした。このコートでプレーできてとてもうれしいです」

(c)AFP