世界ランク1位のジョコビッチが快勝で2回戦へ、全豪オープン
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【1月20日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)は20日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-3、6-2、6-4でスロベニアのアリャス・ベデネ(Aljaz Bedene)を下し、5度目の全豪制覇に向けて好発進した。
世界ランク1位のジョコビッチは、次戦でアンドレイ・クズネツォフ(Andrey Kuznetsov、ロシア)とアルベルト・ラモス・ビノラス(Albert Ramos-Vinolas、スペイン)の勝者と対戦する。
昨年大会では、スタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)に敗れ準々決勝敗退に終わったジョコビッチは、今季最初の四大大会(グランドスラム)を前に、体調不良に悩まされた。
それでも調子を取り戻したジョコビッチは、世界ランク116位のベデネを相手に、付け入る隙を与えなかった。
グランドスラム通算7勝を誇るジョコビッチは、この試合で4度のブレークを奪い、3度迎えたブレークポイントをすべてしのいだ。
ジョコビッチは、「1回戦にしては、良い出来だったと思う。改善しなければいけないところはあるけど、試合内容は向上している」と感触を語った。
「(ベデネの)プレーを過去1度しか見たことがないけど、センターコートで失うものが何もない彼は、動きが速くてサービスが読みづらかった」
「サーブが良い選手は、力強い試合が展開できる。そんな相手に勝ててうれしいよ」
(c)AFP