【1月19日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)は19日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第3シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6-3、6-2、6-2でロシアのミハイル・ユーズニー(Mikhail Youzhny)に勝利し、2回戦に進出した。

 故障からの復活を図る世界ランク3位のナダルは、1時間50分で初戦を制すと、全米オープン(The US Open Tennis Championships)で4強入りしたこともある対戦相手に付け入る隙を与えなかった。

 四大大会(グランドスラム)通算14勝を誇るナダルは、昨年7月のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)以降、実戦での練習をほとんど積めておらず、大会前にその不安を明かしていた。

 そんなナダルだが、この日は1度しかブレークポイントを与えない堅実なプレーを展開。次戦では、ルーク・サビル(Luke Saville、オーストラリア)とティム・スミチェク(Tim Smyczek、米国)の勝者と対戦する。(c)AFP