【1月19日 AFP】14-15フランス・リーグ1は18日、第21節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は4-2でエヴィアン・トノン・ガイヤールFC(Evian Thonon Gaillard FC)に勝利した。

 クリスマス休暇からの合流が遅れ、エセキエル・ラベッシ(Ezequiel Lavezzi)と共に制裁を科されていたエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)が、復帰戦で今季のリーグ戦8得点目を挙げ、汚名を返上しようとしている。

 PSGは前半14分、甘いクリアからエヴィアンの選手にボールを奪われ、セドリック・バルボサ(Cedric Barbosa)に先制点を許してしまう。

 しかし同30分には、CKからダビド・ルイス(David Luiz)が頭で合わせ、試合振り出しに戻す。

 その後、PSGはマルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)がリーグ戦初得点を挙げ、2-1で前半を折り返す。

 迎えた後半、PSGは嫌な形で失点を喫すことになる。エヴィアンのFKをグレゴリー・ファン・デル・ ヴィール(Gregory Van Der Wiel)がクリアし損ね、オウンゴールを献上してしまった。

 PSGのGKサルバトーレ・シリグ(Salvatore Sirigu)が必死に止めようとしたが、ボールはむなしくも手からこぼれてネットに吸い込まれた。

 空気を変えたいPSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、カヴァーニをピッチに送り込む。するとそのわずか数分後、ルーカス・モウラ(Lucas Rodrigues Moura da Silva)が右サイドから上げた低めのクロスから、ハビエル・パストレ(Javier Pastore)が得点。3-2でPSGがリードを奪う。

 最後は、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)のパスをカヴァーニが難なく流し込み、PSGが勝利を決定づけた。

 それでも、降格圏内のチームに苦戦を強いられたことは、ブラン監督の心配の種になったようだ。

「自ら傷つきにいっているような気がした。勝てたことはうれしいし、勝ち点3は大事なものだ。でも、今日のプレーを分析し、解決しなければいけないことがある」

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