【1月18日 AFP】14-15イタリア・セリエAは17日、第19節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)はパレルモ(US Citta di Palermo)と1-1で引き分けた。

 ローマはACミラン(AC Milan)が興味を持っているとうわさされるマッティア・デストロ(Mattia Destro)が後半に同点ゴールを決め、敵地で引き分けに持ち込んだものの、2試合連続で勝ち点を取りこぼし、優勝に向けて手痛い結果となった。

 ラツィオ(SS Lazio)をホームに迎えた前節のダービーで、激しい試合の末に2-2の引き分けに終わったローマは、勝ち癖を取り戻すことを目指し、シチリア島に乗り込んだ。

 ところが、パレルモのパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)に開始2分で先制点を許し、早々にビハインドを背負ったローマは、後半11分にデストロがゴールを決めて同点に追いつくのがやっとだった。

 今季5度目の引き分けで、ローマの2位は変わらず、首位ユベントス(Juventus)との勝ち点差は暫定で2に縮まったものの、翌日のエラス・ベローナ(Hellas Verona)戦でユベントスが勝利すれば、その差は5に広がる。(c)AFP/Justin DAVIS