【1月16日 AFP】2014-15スキージャンプW杯は15日、ポーランドのヴィスワ(Wisla)で男子個人第15戦が行われ、オーストリアのステファン・クラフト(Stefan Kraft)が優勝した。

 悪天候により試技が1回目終了時に打ち切られた今大会で、ジャンプ週間(Vierschanzentournee)で総合優勝を果たしたクラフトは129.5メートルを記録し、136.7点を獲得した。

 スロベニアのペテル・プレヴツ(Peter Prevc)が134.5点で2位に、ドイツのゼヴェリン・フロイント(Severin Freund)が131.1点で3位に入った。

ソチ冬季五輪で金メダルを2つ獲得したカミル・ストフ(Kamil Stoch、ポーランド)は、119.4点で15位に終わり、クラフトは4位に入ったミハエル・ヘイボック(Michael Hayboeck、オーストリア)から総合首位の座を奪っている。

 総合争いでは現在、クラフトが計797点で首位に立ち、ヘイボックが同754点で2位につけている。

 この日は激しい雪に見舞われ、元世界王者のアンデシュ・バルダル(Anders Bardal、ノルウェー)が予選で激しく転倒し、手首を骨折している。(c)AFP