ニース移籍のベン・アルファ、FIFAの規則違反で出場は困難に
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【1月15日 AFP】フランス・リーグ1のニース(OGC Nice)加入が決まっていたハテム・ベン・アルファ(Hatem Ben Arfa)について、フランスサッカー連盟(FFF)は14日、国際サッカー連盟(FIFA)の規則に抵触するため、今シーズン中はニースでプレーできない可能性があると発表した。
FIFAの規則によれば、選手が1シーズンに3つ以上のクラブで出場することはできない。そのためFIFAは、ベン・アルファはニースと契約できないとしている。
ベン・アルファは今季前半、イングランド・プレミアリーグのニューカッスル(Newcastle United)からハル・シティ(Hull City)に期限付き移籍で出された後、ハル・シティがシーズン終了までのレンタルを打ち切り、ニューカッスルも同じくシーズン終了までの契約を解除していた。
こうして自由契約となったベン・アルファは、母国に戻ってニースに加入した。しかし、FIFAは27歳のベン・アルファがシーズン序盤にニューカッスルU-21で公式戦に出場しているため、今シーズン中に3チーム目に加わることはできないとしている。
このため、ベン・アルファのニース加入はFFFに承認されず、実質的には来シーズンまで所属クラブがない状態に置かれる可能性が高い。(c)AFP