連日の荒天で女子スーパー大回転も中止に、アルペンスキーW杯
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【1月12日 AFP】2014-15アルペンスキーW杯は11日、オーストリアのバートクラインキルヒハイム(Bad Kleinkirchheim)で女子スーパー大回転の第3戦が行われたが、11選手が試技を終えたところで、強風のため中止が発表された。
強風によりゲートがなぎ倒され、レースは一時中断していたが、主催者はその後、大会を中止にすることを決定した。
10日の荒天と高気温により、主催者は直前までコースの圧雪などに追われ、レース開始は予定時刻から45分遅れた。
視界が悪く、強風が吹き荒れる中、選手らは試技の準備を開始。しかし、リンゼイ・ボン(Lindsey Vonn、米国)やララ・グート(Lara Gut、スイス)は、雪の厚みが十分でないため「危険すぎる」として、主催者側にレースの中止を求めていた。
11選手が滑り終えたところで、主催者は中止を決定。同会場では10日にも、悪天候のため女子滑降の第4戦が中止された。(c)AFP