【1月11日 AFP】2014-15アルペンスキーW杯は10日、オーストリアのバートクラインキルヒハイム(Bad Kleinkirchheim)で女子滑降の第4戦が行われる予定だったが、強風のため中止が決定した。

 最大瞬間風速が29メートルを超えた同会場では、14度と気温も高く、大会を開催することが不可能になったという。

 主催者側は、11日のスーパー大回転は予定通り決行するとしているが、天気予報でも気温が下がる見込みはない。

 国際スキー連盟(FIS)のアトレ・スコダール(Atle Skaardal)レースディレクターは、「スーパー大回転はおそらく大丈夫だろう」と発表し、レース開始時間は午前10時に前倒しされるという。

 W杯通算61勝目を挙げているリンゼイ・ボン(Lindsey Vonn、米国)は、アンネマリー・モザー・プレル(Annemarie Moser-Proell)氏のW杯史上最多勝利記録まで、あと1勝に迫っている。(c)AFP