フェデラーがディミトロフを一蹴し決勝へ、ブリスベーン国際
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【1月11日 AFP】テニス、ブリスベーン国際(Brisbane International 2015)は10日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第1シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は6-2、6-2で第4シードのグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)を下し、決勝進出を決めた。
わずか53分で世界ランク11位のディミトロフを退けたフェデラーは、これでキャリア999個目の白星を挙げている。
錦織圭(Kei Nishikori)、ミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)と並び、フェデラー、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)の「ビッグ3」に対抗する新星とみられているディミトロフだが、達人に格の差を見せつけられる試合展開となった。
美しいサービスリターンを見せつけたフェデラーは、ディミトロフを4度ブレークすると、23歳の挑戦者に試合の主導権を渡さなかった。
フェデラーは、同日の準決勝で2時間半の激闘の末に錦織を破ったラオニッチと決勝で対戦する。
フェデラーはラオニッチについて、「彼の試合はサーブを基軸に据えているけど、ベースラインからの攻撃も上達しているし、スライスもよく切れている」と評した。
「駆け出しの頃は相手のミスを待っているタイプの選手だったけど、今は違うね」
(c)AFP