ジェラードがLAギャラクシーと契約
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【1月8日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、リバプール(Liverpool FC)のスティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)が7日、今季終了後に米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)に移籍し、デビッド・ベッカム(David Beckham)氏の足跡をたどることを明らかにした。
34歳のジェラードは7月の移籍市場でシーズン真っただ中のMLSへ移籍し、ここ5シーズンで4度目となるギャラクシーのリーグ制覇を目指すことになる。
ジェラードはMLSの公式ホームページに投稿されたビデオで、「キャリアのこの時点が、新たな挑戦をするのに適切な時期だと思っている。米国で最も成功を収めたチームへ移籍することになる」とコメントした。
「これからの数年もまだやれると思っている。休暇や人気取りのために行くわけじゃない。勝つために移籍する」
契約内容について発表は行われていないが、ジェラードは1年半の契約を結んだとみられており、英国の報道では年俸600万ドル(約7億2000万円)と伝えられている。
ギャラクシーでジェラードは、かつてリバプールで同僚だったロビー・キーン(Robbie Keane)と再びチームメートになる。昨季レギュラーシーズンの最優秀選手(MVP)に選出されたキーンは、ニューイングランド・レボリューション(New England Revolution)と対戦したMLSカップ2014(MLS Cup 2014)で優勝を決める決勝点を記録した。
元イングランド代表のベッカム氏は、ギャラクシーで5シーズンを過ごしており、ティエリ・アンリ(Thierry Henry)のニューヨーク・レッドブルズ(New York Red Bulls)や、新シーズンからニューヨーク・シティFC(New York City FC、NYCFC)に加入するフランク・ランパード(Frank Lampard)らキャリア終盤をMLSで過ごす選手の先駆けとなった。(c)AFP