【1月7日 AFP】ギリシャ1部リーグのオリンピアコス(Olympiacos)は6日、チームを率いてきたミチェル(Jose Miguel Gonzalez Martin del Campo "Michel")監督との契約を打ち切ると発表した。

 クラブは、「オリンピアコス・ファミリーのすべてが、ミチェル監督のクラブへの貢献に感謝し、今後のキャリアでの成功を祈っています」と声明を発表した。

 51歳のミチェル監督は、2013年にオリンピアコスの指揮官に就任すると、すぐさまチームをリーグ優勝に導いた。

 しかし今季は、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)で決勝トーナメント進出を逃し、リーグでもPAOK FCに次ぐ2位に甘んじている。

 スペイン出身のミチェル監督は、現役時代の大半をレアル・マドリード(Real Madrid)で過ごし、スペイン代表に選出された経歴を持つ。引退後はセビージャFC(Sevilla FC)などスペインの複数のチームを指揮し、その後ギリシャへ移ってきていた。(c)AFP