シャラポワは危なげなく8強入り、ブリスベーン国際
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【1月7日 AFP】テニス、ブリスベーン国際(Brisbane International 2015)は6日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-0、6-1でカザフスタンのヤロスラーヴァ・シュウェドワ(Yaroslava Shvedova)に勝利し、準々決勝に進出した。
シャラポワが圧勝で2015年の初戦を飾った。第1セットのシャラポワはあらゆる面で相手を上回り、わずか23分で第1セットをものにすると、予選を勝ち上がってきたシュウェドワも第2セットは抵抗をみせたが、世界ランキング2位のシャラポワには歯が立たなかった。
シャラポワは、これが昨年10月のWTAツアー選手権(BNP Paribas WTA Championships - Singapore 2014)以来となる実戦だったが、試合勘が鈍っている様子はまったく見せず、問題なく勝ち上がりを決めている。
シャラポワは、「数か月ぶりの試合で(良い)スタートを切れたのは確かに気持ちがいいですね」とコメントした。
「どんなに練習を重ねていても、コートに出て、観客がいる実際の試合の雰囲気の中でプレーするのはやっぱり違うもの。切れのあるスタートを決めて、やるべきことをやろうと思っていました」
この試合で5度のブレークを奪ったシャラポワは、第2セットでシュウェドワが迎えた2度のブレークチャンスをしのいだ。シャラポワは、そこで反撃の芽を摘めたことが決め手になったと話している。
「前の試合(ザビーネ・リシキ〈Sabine Lisicki〉戦)で、彼女は最初のセットを0-6で落としたけど、最後はフルセットを制して勝ち上がってきていたから、何が起こるか分からなかった」
「大事なブレークポイントがいくつかあって、それを与えなかったのが試合の分かれ目になりました。そこで、第2セットもこのまま行けるとうまく自信をつかめたんです」
シャラポワは準々決勝で、第7シードのカルラ・スアレス・ナバロ(Carla Suarez Navarro、スペイン)とクロアチアのミリヤナ・ルチッチ(Mirjana Lucic-Baroni)の勝者と対戦する。(c)AFP/Andrew DENT