【12月30日 AFP】14-15NBAは29日、各地で試合が行われ、シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)が92-90でインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)を下し、連勝を7に伸ばした。

 ブルズはジミー・バトラー(Jimmy Butler)が27得点9リバウンドの活躍をみせ、終盤までもつれたペイサーズとの接戦を制した。

 パウ・ガソル(Pau Gasol)が20得点、デリック・ローズ(Derrick Rose)がフィールドゴール(FG)20本中5本成功ながらも17得点を記録したブルズは、今シーズンの戦績を22勝9敗とし、イースタンカンファレンス首位のトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)に2ゲーム差としている。

 ブルズはこの試合で最大21点差をつけたものの、第4クオーターに11-25とペイサーズの追い上げを許し、そのリードを無駄にした。

 第3クオーター終盤にマイク・ダンリービー(Mike Dunleavy)が3ポイントプレーを決めてスコアを75-54としたブルズだったが、その後はガソルがシュートを決めた第4クオーター残り3分27秒の場面まで、17本のシュートを外し続けた。

 ペイサーズはブルズが沈黙している間に20得点を稼ぎ出し、第4クオーターの中盤にはラボイ・アレン(Lavoy Allen)のレイアップシュートで逆転に成功すると、立て続けにルイス・スコラ(Luis Scola)の得点が決まって86-83とリードした。

 ブルズは残り時間約1分の場面でバトラーが3ポイントシュートを沈めると、ペイサーズはCJ・ワトソン(C.J. Watson)のブザービーターを狙ったベースラインからの3ポイントが外れ、勝利を逃した。

 第4クオーターだけで13得点をたたき出したベンチスタートのクリス・コープランド(Chris Copeland)が17得点を挙げるなど、6人が二桁得点を記録したペイサーズだが、これで今シーズンの戦績は11勝21敗となり、ブルズに11.5ゲーム差をつけられている。(c)AFP