町田が現役引退を発表、早大大学院進学へ
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【12月29日 AFP】世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2014)で銀メダルを獲得した町田樹(Tatsuki Machida)が、現役引退を表明した。
長野市で開催されたフィギュアスケートの全日本選手権で総合4位に終わった24歳の町田は、28日に突然引退を発表した。
町田は日本スケート連盟(Japan Skating Federation)が発表した来年の世界選手権に出場する日本代表に選出されていたものの、代表を辞退し、代替選手には無良崇人(Takahito Mura)が選ばれている。
全日本選手権が開催された長野ビッグハット(Nagano Big Hat arena)に集まったファンの前で町田は、「何も思い残すことなく、誇りを胸に堂々と競技人生に終止符を打てる」と語った。
「心から感謝を申し上げます。ありがとうございました」
町田は早稲田大学(Waseda University)大学院のスポーツ科学研究科に進学することを明らかにしている。
埼玉で開催された3月の世界選手権で、町田は羽生結弦(Yuzuru Hanyu)に次いで総合2位に入り、銀メダルを獲得した。
ソチ冬季五輪の男子シングルで総合5位だった町田は、14-15シーズンのグランプリ(GP)シリーズではスケート・アメリカ(Skate America 2014)を制している。(c)AFP