ノイアー、バロンドール受賞の可能性を否定
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【12月27日 AFP】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で優勝を飾ったドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)は26日、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)とリオネル・メッシ(Lionel Messi)を上回り世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」を獲得する可能性を否定した。
ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に所属するノイアーは、独日刊紙南ドイツ新聞(Suddeutsche Zeitung)に対し、「もちろん本命じゃない。他の2人は国際的な『人気選手』で、明らかに彼らに分がある」と語った。
ノイアーがバロンドールを獲得すれば、ドイツ人選手としては1990年のローター・マテウス(Lothar Matthaus)氏以来、GKとしては1963年の旧ソビエト代表、レフ・ヤシン(Lev Yashin)氏に次いで2人目の受賞となる。
一方で、ドイツ代表監督のヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督は、独スポーツ通信社SID(Sport-Informations-Dienst)に対し、「マヌエルはこの見返りに値する。彼はサッカーを新たな次元に引き上げた」と、28歳のノイアーは受賞に値すると語った。
ノイアーと、2度の受賞を数えるロナウド、4度の受賞を誇るメッシがバロンドールの最終候補者となっており、受賞者は来年1月12日に発表される。(c)AFP