カリアリ新監督にゾラ氏が就任
このニュースをシェア
【12月25日 AFP】イタリア・セリエAのカリアリ(Cagliari Calcio)は24日、チームの新監督に本命だったジャンフランコ・ゾラ(Gianfranco Zola)氏が就任したことを発表した。
カリアリは、9月に挙げた1勝以降白星を挙げることができず、チームが降格圏付近で低迷していたことを受け、23日にズデネク・ゼーマン(Zdenek Zeman)監督の解任を決めた。48歳のゾラ氏はその後任となる。
クラブは簡潔な声明を発表し、「おかえりなさい、ジャンフランコ」と見出しをつけた。
クラブによれば、ゾラ新監督はクリスマス休暇が明け、選手が練習を再開する28日からチームの指揮を執る。また補佐役には、こちらも元イタリア代表ストライカーのピエルルイジ・カジラギ(Pierluigi Casiraghi)が就く。
この日の早い段階では、同じく元イタリア代表GKのワルテル・ゼンガ(Walter Zenga)氏も新監督の候補に挙がっていたが、トンマーゾ・ジュリーニ(Tommaso Guilini)会長との会談後、就任がなくなったことを本人が明かしていた。
ゼンガ氏はツイッター(Twitter)に、「私を検討してくれたことを、トンマーゾ・ジュリーニ会長とカリアリのすべての人に感謝したい。しかし、残念ながら辞退せざるを得ない。現時点で、職業上の、また個人的な理由から、私はドバイ(Dubai)に残るつもりだ」と書き込んだ。
ゼンガ氏とアル・ジャジーラSC(Al-Jazira SC)との契約はすでに満了となっているが、伊ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙によれば、同氏はアラブ首長国連邦(UAE)の王族と懇意にしていると言われている。(c)AFP