【12月24日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)のアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、メスト・エジル(Mesut Ozil)、ミケル・アルテタ(Mikel Arteta)ら負傷者が戻ってくる後半戦の巻き返しに自信を見せている。

 アーセナルでは、エジルとアルテタが来年1月に、またセオ・ウォルコット(Theo Walcott)、アーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)、ローラン・コシールニー(Laurent Koscielny)が間もなく復帰するとみられており、4位以内でのフィニッシュを目指すクラブに勢いをもたらすことが期待されている。

 年末年始のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park RangersQPR)、ウェストハム(West Ham)、サウサンプトン(Southampton FC)との3連戦を前に、現在6位のアーセナルを率いるベンゲル監督は、チームのポテンシャルを発揮できる日は近いと話した。

 お祭り期間の連戦となるチームに何を期待するかと問われたベンゲル監督は、「シーズンが終わるまで、毎試合全力を出し尽くすことだ」と答えた。

「負傷者が戻ってくれば、ここ2か月よりも強力なメンバーがそろえられるはずだ。負傷者が戻ってきてくれて、波に乗ることができれば、2015年はとてもエキサイティングなものにできるだろう」

「ここではいつも、トップ4フィニッシュが最低限の目標だ。チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)とFAカップ(FA Cup 2014-15)が残っているが、リーグでもっと良い位置につけたいし、それができると思っている」

「クリスマスのスケジュールは楽じゃない。タフなスケジュールだ。ごく短い期間に3試合があるが、勝ち点の稼ぎどころでもある」

「ここは勝ち点を積み重ねるチャンスだ。対戦相手も同じように思っているだろうが、とにかく良いパフォーマンスを見せて、うまくこのチャンスを生かしたい」