ドルトムント、リーグ10敗目喫し17位に転落
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【12月21日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は20日、第17節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は1-2でヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に敗れ、17位に順位を落とした。
リーグ戦で危機に瀕するドルトムントだが、同じ降格圏のブレーメンに敗れてリーグ10敗目を喫し、状況はいっそう深刻化した。
最下位で12月を迎えたドルトムントは、21日の試合でSCフライブルク(SC Freiburg)が得点を決めた上でハノーバー96(Hannover 96)から勝ち点を得られれば、その位置で年越しを迎えることになる。
相変わらず、リーグで最も敗戦数の多いドルトムントは、シーズンの折り返し地点となる17節を終えた時点で、勝ち点を15しか獲得できてない。対するブレーメンは、ようやく今季4勝目を挙げ、最下位から脱出した。
ブンデスリーガは今節終了後に中断期間に入り、再開は来年1月末となる。ドルトムントのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、順位が上がらない状況ながら、自分たちは残留争いをするようなチームではないと強調している。
クロップ監督は、「私はまだ、自分たちを見限ってはいない」と話し、「3週間の準備期間があるから、それを利用して後半戦に備える」と続けた。
「成長しなければならないし、必ずそうする。シーズン前半は良くない部分をたくさん見せてしまったが、そこまで良くないチームというわけじゃない。バッテリーを充電して、来年は巻き返す」
ドルトムントは開始早々の3分、ブレーメンの19歳ダヴィー・セルケ(Davie Selke)にカーブをかけた見事なシュートを決められると、後半17分にはそのセルケの絶好の折り返しから、フィン・バルテルス(Fin Bartels)に追加点を許した。
同24分には、イルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)のCKからノーマークのマッツ・フンメルス(Mats Hummels)がヘディングシュートを決め、ドイツ代表コンビのプレーで1点を返したが、反撃もそこまでだった。(c)AFP/Ryland JAMES