【12月20日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は19日、第17節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)が2-1でマインツ05(Mainz 05)に勝利し、2位との勝ち点差を暫定ながら14とした。

 バイエルンはバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)とアリエン・ロッベン(Arjen Robben)のゴールで逆転勝利を収め、2つのリーグ新記録を打ち立てた。

 ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が率いるバイエルンは、シーズン前半戦の総失点数を4失点で終え、2003-04シーズンにVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)、2012-13シーズンにバイエルン自身が記録した7失点を更新した。

 そしてリーグ戦17試合を14勝3分けの成績で終え、最大勝ち点51ポイント中45ポイント獲得は、7試合を残してリーグ制覇を決めた昨シーズンに記録した前半戦終了時点の勝ち点44を上回っている。

 試合終了間際にバイエルンで通算101得点目となるゴールを決めたロッベンは、「勝利を収められたことにとても満足している。だけど、マインツを気の毒に思うよ。彼らは勝ち点を獲得するのに値していたからね」と語った。

 ブンデスリーガは21日の試合を最後にウインターブレークに入り、バイエルンは2位に最低でも勝ち点11差をつけて2015年を迎えることになる。

 バイエルンは欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)、リーグ戦、国内カップ戦の3冠(トレブル)を達成した2012-13シーズンに25個のリーグ記録を樹立している。(c)AFP/Ryland JAMES