【12月19日 AFP】アルペンスキー男子のボーディー・ミラー(Bode Miller、米国)が、腰の手術を経て練習を再開し、来年2月に母国で開催されるアルペンスキー世界選手権2015(2015 FIS Alpine World Ski Championships)に向けて、「感覚は良い」と明かした。

 ミラーは18日、自身のツイッター(Twitter)に、「手術後3日目の練習。良い感覚だ」と投稿し、「限界を押し上げている」と述べた。

 37歳のミラーは、五輪のアルペンスキーで6個のメダルを獲得しており、先月、腰の痛みを緩和するための外来手術に踏み切った。

 手術について発表した際、米国代表チームは、2月にベイル(Vail)とビーバークリーク(Beaver Creek)で開催される世界選手権に向けて、ミラーは望みを捨てていないと話していた。

 ミラーは、2月に行われたソチ冬季五輪の男子スーパー大回転で銅メダルを獲得し、アルペンスキーで史上最年長メダリストになった。

 また、2002年のソルトレークシティー五輪では大回転と複合で銀メダルを、2010年のバンクーバー冬季五輪でも、複合で金メダル、スーパー大回転で銀メダル、滑降で銅メダルを獲得している。

 W杯では2005年と2008年に総合優勝を果たしており、世界選手権では金メダル4個と銀メダル1個を獲得している。(c)AFP