【12月18日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は17日、第16節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)はVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)と2-2で引き分けた。

 不振にあえぐ強豪ドルトムントは、リーグ2位のVfLボルフスブルクを相手に2度のリードを守ることができず、降格を争う下位から脱出することはできなかった。

 ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)のゴールで先制したドルトムントは、ケビン・デ・ブルイネ(Kevin de Bruyne)の直接FKで同点に追いつかれたものの、後半31分にチロ・インモービレ(Ciro Immobile)の得点で勝ち越しに成功した。

 そして迎えた後半40分、VfLボルフスブルクはコーナーキックからペナルティーエリアでノーマークとなったナウド(Naldo)のゴールで同点に追いつき、試合を引き分けに持ち込むと、ドルトムントはずさんな守備の代償として勝ち点3を失った。

 ボルフスブルクが引き分けたことで、リーグ首位に立つ王者バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のリードは勝ち点11差となっている。

 ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は試合後、「手強い相手にとても集中できていた。ボルフスブルクはトップチームだ」と語った。

「われわれは良いプレーをしていたし、今日は良くやっていた」

 欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)で16強入りを果たしているにもかかわらず、ドルトムントは今季のブンデスリーガで開幕から16試合で9敗を喫するなど、現在リーグ16位と低迷している。(c)AFP