【12月16日 AFP】14-15NBAは15日、各地で試合が行われ、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)は91-110でインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)に大敗を喫した。

 レイカーズは、前日のミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)戦で、コービー・ブライアント(Kobe Bryant)が通算得点でマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏を抜き歴代3位に立った歓喜から、ほぼ時を置かずに転落した。

 ペイサーズは、前半に33点のリードを奪うと、最後は19点差でレイカーズを一蹴した。

「前半の戦いぶりには、ただ恥じ入るばかり」と述べたレイカーズのバイロン・スコット(Byron Scott)ヘッドコーチ(HC)は、「あんなことは許されない。必死で戦い、結果を出さなければならない」とした。

 レイカーズは前半、フィールドゴール(FG)がほとんど決まらず、ブライアントが13本中3本、ベンチスタートの選手が合計19本中2本の成功にとどまり、成功率は16.3パーセントまで落ち込んだ。

 前半終了間際に、レイカーズが連続得点を記録していなければ、点差はさらに開いていた可能性がある。

 ペイサーズは、ロドニー・スタッキー(Rodney Stuckey)が2試合連続のダブルダブルを記録する活躍をみせ、レイカーズの連勝を3で止めた。

 試合は、第1クオーター残り時間2分22秒の場面でCJ・マイルズ(C.J. Miles)がレイアップを決め、ペイサーズが26-4とリード。レイカーズも終盤の約2分間で11得点を記録したものの、同クオーターでは19点差をつけられた。

 第2クオーターに入っても、第1クオーター同様の強さをみせつけたペイサーズは、14得点を記録する間に失点を2にとどめ、前半終了まで約5分の場面で48-17とリードを広げた。

 一時は40点差をつけていたペイサーズに対し、レイカーズは前半終了間際にブライアントとウェズリー・ジョンソン(Wesley Johnson)が連続で3ポイントシュートを決めて後半へ折り返した。

 ペイサーズでは、スタッキーが20得点10リバウンドを記録したほか、ベンチスタートのマイルズが20得点の活躍をみせ、先月28日以来の白星を飾った。

 レイカーズでは、ブライアントが26本中8本のFG成功で21得点、さらに12本のFGを放ったニック・ヤング(Nick Young)が18得点、カルロス・ブーザー(Carlos Boozer)が13得点10リバウンドを記録した。(c)AFP