好調レアル、クラブW杯準決勝でクルス・アスルと対戦
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【12月16日 AFP】14クラブW杯(2014 FIFA Club World Cup)準決勝のクルス・アスル(Cruz Azul、メキシコ)戦を控え、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を10度制した経験を持つスペインの強豪レアル・マドリード(Real Madrid)は、公式戦20連勝の記録をさらに伸ばしたいと考えている。
エースのクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は、リーグ戦で25得点を挙げるなど、圧倒的な実力を見せつけている。
レアルのカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、「忘れられない年になった。ラ・デシマ(La Decima、チャンピオンズリーグで10回目の優勝)など、たくさんのタイトルを獲得し、リーグでも良い位置につけている。勝ちたいという意志を持ってクラブW杯に臨む」と意気込んだ。
守護神イケル・カシージャス(Iker Casillas)はスランプから脱出し、フランス代表のカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が前線で大活躍を見せる中、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)も好調を維持している。
しかし、コロンビア代表のハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)は故障で戦列を離れ、サミ・ケディラ(Sami Khedira)も欠場が予定されている。アンチェロッティ監督は、レアルが決勝進出を決めた際は、両選手が戻ってくるだろうと話している。
またレアルは、メキシコ事情に詳しいハビエル・エルナンデス(Javier Hernandez)に期待を寄せている。
アンチェロッティ監督は、「(エルナンデスが)試合を見極めてくれるだろう。彼がいてラッキーだね。毎日のトレーニングでも調子が良さそうだ」と自信をみせた。(c)AFP/Guillaume KLEIN