ドルトムントのムヒタリアンが6週間離脱
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【12月15日 AFP】13日の14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部第15節、ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)戦で負傷したボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)が、右太ももの肉離れで6週間離脱することが明らかになった。
25歳のムヒタリアンは、ヘルタ戦の前半35分に負傷し、交代でピッチを後にした。チームも0-1で敗れて再び降格圏へ突入し、リーグ最下位で12月を迎えたドルトムントの危機は、最悪の状況を迎えつつある。
降格圏脱出を目指して苦闘が続くドルトムントだが、これで17日のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)とのホームゲーム、20日のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)とのアウェーゲームという年内最後の2試合は、ムヒタリアン抜きでの戦いを強いられることになった。
ブンデスリーガ1部は21日の試合を最後に冬季中断期間に入るため、ムヒタリアンの復帰は、早くとも1月31日に行われる2015年初戦、敵地でのバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)戦となる。
ドルトムントでは、すでに足首のじん帯を損傷したマルコ・ロイス(Marco Reus)が年内絶望となっており、2014年最後の数試合へ向けて、ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督はまたしても攻撃の中心選手を失うこととなった。
欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)ではグループ首位での16強入りを決めたドルトムントだが、リーグでは15節を終えて全チーム最多となる9敗を喫している。(c)AFP