【12月15日 AFP】14-15イタリア・セリエAは14日、第15節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は2-0でナポリ(SSC Napoli)に勝利した。

 ジェレミ・メネス(Jeremy Menez)とジャコモ・ボナベントゥーラ(Giacomo Bonaventura)の得点で、貴重な勝利を手にしたフィリッポ・インザーギ(Filippo Inzaghi)監督率いるミランは、6位に順位を上げた。

 前半6分にメネズは、巧みにナポリのDFカリドゥ・クリバリ(Kalidou Koulibaly)をかわすと、角度のないところからのシュートをラファエウ・カブラル・バルボサ(Rafael Cabral Barbosa)の守るゴールのファーサイドに蹴り込んだ。

 ミランのGKディエゴ・ロペス(Diego Lopez)は序盤、ダビド・ロペス(David Lopez)とホセ・マリア・カジェホン(Jose Maria Callejon)のシュートをセーブして失点を防いだが、フィリップ・メクセス(Philippe Mexes)が危うく自陣のゴールネットを揺らすかと思われた場面もあった。

 しかし、ハーフタイム明けにプレッシャーを強めたミランは後半7分、その報いを手にし、パブロ・アルメロ(Pablo Armero)の左サイドからのクロスにボナベントゥーラが頭で合わせて追加点を挙げた。

 ゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)とドゥバン・サパタ(Duvan Zapata)がともに終盤のチャンスを逃したラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督率いるナポリは、9月以来となる敗戦を喫して7位に順位を落としている。(c)AFP