【12月12日 AFP】サッカーヨーロッパリーグ2014-15(UEFA Europa League 2014-15)は11日、各地でグループリーグ第6節が行われ、ベシクタシュ(Besiktas)は1-0でトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に勝利し、グループCの首位で決勝トーナメントに駒を進めた。

 この試合で引き分ければグループ首位通過を果たすことができたトッテナムだが、後半14分にジェンク・トスン(Cenk Tosun)にゴールを奪われると、ベシクタシュに敗れ、グループ首位の座を明け渡した。

 グループ2位で終えたスパーズは、そのほかのグループ上位2位チーム、そして欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)でグループ3位に入ったチームとともに、15日に行われる決勝トーナメントの組み合わせ抽選に臨むことになる。

 欧州チャンピオンズリーグでグループ3位に入ったのはオリンピアコス(Olympiacos)、リバプール(Liverpool FC)、ゼニト・サンクトペテルブルク(Zenit St. Petersburg)、RSCアンデルレヒト(RSC Anderlecht)、ASローマ(AS Roma)、アヤックス(Ajax)、スポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)、アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)となっている。

 ベシクタシュの本拠地アタトゥルク・オリンピヤト・スタジアム(Ataturk Olympic Stadium)で行われた試合は、序盤に17分間の中断を余儀なくされるなど2度の停電に見舞われ、ベシクタシュは後ほど欧州サッカー連盟(UEFA)に罰金を支払うことになるかもしれない。

 試合終盤のロスタイムに停電が発生した際には、暗闇の中でファンがライターや携帯電話を掲げて灯りをともす場面がみられた。