バイエルン社長、ティアゴの回復具合を楽観
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【12月11日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)社長が10日、日刊紙ビルト(Bild)に対し、長期離脱中のスペイン代表MFティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara)について、3か月後には完調に戻れる可能性があるとの見通しを示した。
ルンメニゲ社長は「楽観している。回復は順調に進んでいるし、来年2月か3月には戻ってこれるだろう」と話した。
ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督の誘いを受け、スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)からバイエルンに移籍した23歳のティアゴは、8月に最初の膝の手術を受けたが、スピード復帰を果たした10月に同じ箇所を痛め、2度目の手術を余儀なくされた。
ルンメニゲ社長は、バイエルンのチーム医師を務めるハンスウィルヘルム・ミュラーボールファート(Hans-Wilhelm Muller-Wolfhart)氏、さらにティアゴが個人で契約している医療アドバイザーのラモン・クガット(Ramon Cugat)博士から、膝の状況について最新の情報を得ている。
ルンメニゲ社長は、「ミーティングが設定されていて、そこで膝の回復状況をチェックするんだ」と説明した。
グアルディオラ監督は、ティアゴがスペインで行ったコルチゾン注射が、再発の大きな要因になった可能性があると認める一方、2度目の負傷の際には、医療スタッフが適切な処置をしたと強調している。
2013年7月にバイエルンで盛大に迎えられたティアゴだが、加入後の出場はわずか25試合にとどまっている。(c)AFP