【12月11日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)は10日、グループリーグ第6節の試合が各地で行われ、グループEのマンチェスター・シティ(Manchester City)が2-0でASローマ(AS Roma)を退け、ベスト16進出を決めた。

 シティはサミル・ナスリ(Samir Nasri)の強烈なゴールで先制すると、終盤にはパブロ・サバレタ(Pablo Zabaleta)が追加点を挙げ、敵地スタディオ・オリンピコ(Olympic Stadium)でローマを圧倒した。

 グループリーグを突破するためには少なくとも1得点を挙げての引き分け以上が必要だったシティは、後半15分にナスリが25メートルの距離から放ったシュートがローマのGKモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)の牙城を破り、試合の流れを変えた。

 失点を喫したことで、決勝トーナメント進出には2得点以上が必要になったローマは、終盤にかけて同点に追いつくチャンスを逃し続けると、シティは後半41分にナスリの演出からサバレタがゴールを奪いとどめを刺した。

 同日に行われたグループEのもう1試合で、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)がCSKAモスクワ(CSKA Moscow)に勝利したため、シティはグループ2位となり、ローマはグループ3位でヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)に回った。(c)AFP