【12月10日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)は9日、グループリーグ第6節の試合が各地で行われ、グループAのユベントス(Juventus)は0-0でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)と引き分け、2季ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

 ユベントスは覇気のないアトレティコを押し込んだが、お互いに見せ場を作りながらも試合はスコアレスドローに終わった。

 アトレティコは、グループ初戦でオリンピアコス(Olympiacos)に敗れたものの、その後の4連勝ですでにベスト16進出を決めており、一方のユベントスも勝ち点1を獲得すればグループ突破が決まる状況だった。

 2-0で勝利すれば、アトレティコをかわして首位通過が決まることもあり、マッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は試合前から勝利を目指すと強調していたが、ユベントスはピッチのあらゆる場所で相手を圧倒しながら、チャンスをゴールに結びつけることができなかった。

 この結果、グループAはアトレティコが勝ち点13で首位となり、ユベントスは同10の2位で決勝トーナメントに進むことが決まった。同日に行われた試合で、マルメFF(Malmo FF)を4-2で下したオリンピアコスが勝ち点9のグループ3位に入り、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)に回っている。

 アレグリ監督は、「一番大切なのはグループ突破を決めることで、今日はそれを達成できた」と話した。

「2-0で勝っていれば首位突破だったし、そうなっていればもっと良かったが、目標は達成できた」

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