【12月3日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は2日、トーマス・フェルマーレン(Thomas Vermaelen)がこれまで苦しんでいた右ハムストリングの手術を受けたと発表した。

 FCバルセロナは声明を発表し、「トーマス・フェルマーレンは右ハムストリングの手術を受けた。彼の復帰まで4か月ほど必要になる」とコメントしている。

 イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)で主将を務めていたフェルマーレンは、今年の8月に総額1900ユーロ(約25億7000万円)でFCバルセロナに加入した。

 ベルギー代表で29歳のフェルマーレンがFCバルセロナの選手として試合に出場したのは、9月に行われたインドネシアU-19代表との親善試合だけとなっており、新天地での公式戦デビューは4月以降までお預けとなる。

 フェルマーレンは2010-11シーズンを棒に振るなど、アーセナルに在籍した5年間でも度重なる故障に悩まされていた。また、ベルギー代表として出場したW杯ブラジル大会(2014 World Cup)でも、アルゼンチンとの準々決勝で負傷退場となり、チームも0-1で敗れている。(c)AFP