レアルが国王杯16強入り、ハメス2得点
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【12月3日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2014-15)は2日、4回戦の第2戦が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)が5-0でコルネジャ(UE Cornella)に勝利し、2試合合計スコア9-1でベスト16入りを決めた。
クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)やギャレス・ベイル(Gareth Bale)を温存し、若手中心の布陣で臨んだレアルだったが、ハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)の2得点などで3部コルネジャを寄せ付けず、公式戦17連勝を達成した。
レアルは前半14分、この日キャプテンマークを巻いたアルバロ・アルベロア(Alvaro Arbeloa)がPKを与え、不安な立ち上がりとなりかけたが、コルネジャのシャビ・ボニケット(Xavi Boniquet)のキックはクロスバーの上に外れ、レアルの第3GKフェルナンド・パチェコ(Fernando Pacheco Flores)は難を逃れた。
するとレアルは、その2分後に主力の1人であるロドリゲスが鮮やかなループシュートで先制点を挙げると、続けてイスコ(Isco Alarcon)とロドリゲスの追加点が決まり、前半で3点のリードを奪った。
レアルは後半にコルネジャのオウンゴールでさらに点差を広げると、最後は途中出場のヘセ・ロドリゲス(Jese Rodriguez)がチーム5得点目を決めた。
21歳のヘセは、膝の靱帯を断裂する大けがをしていたが、この試合で8か月ぶりに公式戦出場を果たした。
こうして本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)で完璧な夜を送ったレアルは、20回目の大会制覇を目指し、ベスト16一番乗りを果たした。(c)AFP