2連敗のシャラポワ、IPTL導入のタイマーに不快感
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■世界1位より四大大会
シャラポワは、フィリピンに続き、シンガポール、インド、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)と計4か所で行われるIPTLを、年内唯一出場する大会だとしており、2015シーズンの体慣らしととらえているようだ。
「シングルスの選手にとってはオフシーズンのような時間なので、軽い準備としてこの大会に出場しているの」
肩の負傷から復帰し、世界ランク1位奪還にあと一歩のところまで迫ったシャラポワだったが、来季の目標は健康を維持することだとしている。
「今季の初めは多くを期待していなかったので、かなり満足しています」と話したシャラポワは、世界ランク4位からシーズンをスタートしたことを強調した。
「トップ10から陥落する危機に何度も直面したけど、最終的に2位でシーズンを終えることができた。成功と呼べる一年だったし、来年はさらに大きな目標を設定したいです」
シャラポワは、世界ランク1位の座を取り戻すことよりも、グランドスラムでの優勝が優先事項だとしている。今季の世界女王には、グランドスラム通算18勝を誇るセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が君臨している。(c)AFP