【11月30日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は29日、第13節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は1-0でヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)に勝利した。

 25日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)のマンチェスター・シティ(Manchester City)戦で敗れたバイエルンだが、連敗はせず、2位との勝ち点差を暫定で10に広げた。

 バイエルンは前半にアリエン・ロッベン(Arjen Robben)の得点で先制すると、この1点を守りきってリーグ10勝目を挙げた。2位VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)は30日にボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)と対戦する。

 シティ戦で23試合ぶりの黒星を喫したバイエルンは、この日は現実的なプレーでリーグ戦での無敗記録を守った。

 チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、シティ戦でメディ・ベナティア(Mehdi Benatia)が前半のうちに退場処分となったことに触れ、「マンチェスター(Manchester)では70分を10人で戦った。選手にはその疲れが残っていたのかもしれない」と話した。

「前半の内容には満足だが、後半については改善できる」

 肌寒い敵地オリンピアシュタディオン(Olympiastadion)に乗り込んだバイエルンは前半27分、マリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)の縦パスをトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)が落とし、最後はロッベンがゴール左上隅に約17メートルのミドルシュートを決めた。

 シーズンはまだあと6か月残っているが、バイエルンのリーグ3連覇を阻む要素は、すでにほとんどないように見える。(c)AFP/Ryland JAMES