【11月30日 AFP】14-15スペイン1部リーグは29日、第13節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は2-1でマラガ(Malaga CF)に勝利し、クラブ新記録となる公式戦16連勝を達成した。

 レアルは開始わずか18分、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)の低い折り返しから、カリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が今季公式戦13ゴール目となる先制点を決めた。

 しかし、マラガもその後はGKイドリス・カルロス・カメニ(Idriss Carlos Kameni)が好セーブを連発して拮抗した状態を保った。ロナウドはこの試合、出場したリーグ戦では今季初めて無得点に終わった。

 それでもレアルは、試合終了7分前にギャレス・ベイル(Gareth Bale)が追加点を挙げると、直後にイスコ(Isco Alarcon)が退場となりながらも、マラガの反撃を後半ロスタイムのロケ・サンタクルス(Roque Santa Cruz)の1点に抑え込んだ。

 レアルはこれで、2位FCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点差を暫定で5に広げている。

 チームを率いるカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、「確かに私の実績になるのかもしれないが、実際には、素晴らしいチームを率いる幸運に恵まれただけのこと。素晴らしいクラブの素晴らしい選手あっての記録だ」とコメントした。

「非常に良いプレーをした選手を心からたたえる。シーズンはまだまだ長いから、この流れを継続しなくてはならない」

(c)AFP/Kieran CANNING