【11月28日 AFP】トルコ紙ヒュリエト(Hurriyet)は27日、同国1部リーグの強豪ガラタサライ(Galatasaray)が、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)での成績不振を理由にクラウディオ・チェーザレ・プランデッリ(Claudio Cesare Prandelli)監督を解任すると報じた。

 ヒュリエト紙のウェブサイトによると、26日に行われた欧州チャンピオンズリーグのアンデルレヒト(RSC Anderlecht)戦でチームが0-2で敗れ、決勝トーナメント進出の望みが断たれてしまったことを受け、クラブの首脳陣が決断したとしている。

 最終的な決断は、近日中に発表されるとみられているが、ガラタサライは22日に行われた国内リーグでも、ライバルのトラブゾンスポル(Trabzonspor)に0-3で敗れている。

 プランデッリ監督はW杯ブラジル大会(2014 World Cup)でイタリア代表の指揮官を務めていたが、チームはグループリーグ敗退に終わった。

 その後、同じイタリア出身のロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)元監督の後を引き継ぎ、7月にガラタサライの指揮官に就任し、2年契約の年俸は少なくとも230万ユーロ(約3億3800万円)となっていた。

 ガラタサライは、今季のチャンピオンズリーグで勝ち点1にとどまっており、グループDでは、アーセナル(Arsenal)とボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に敗れるなど最下位に沈んでいる。(c)AFP