【11月19日 AFP】サッカー国際親善試合が18日、各地で行われ、主力を温存したイタリアが1-0でアルバニアに辛勝した。

 決勝点となったゴールも、試合終了まで7分となったところでイタリアのステファノ・オカカ・チュカ(Stefano Okaka Chuka)が放ったシュートが、ハムディ・サリヒ(Hamdi Salihi)に当たり、ゴールに吸い込まれるという幸運だった。

 数日前に親善試合でフランスと引き分けたアルバニアにとっては、白星が近いようで遠いものに感じたことだろう。

 レオナルド・ボヌッチ(Leonardo Bonucci)がキャプテンマークをつけたイタリアは、16日の欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)のクロアチア戦に出場したメンバーが、ほとんど欠場した。

 唯一の得点を挙げたオカカの他にも、エミリアーノ・モレッティ(Emiliano Moretti)、アンドレア・ベルトラッチ(Andrea Bertolacci)が、この日A代表デビューを飾った。

 W杯ブラジル大会(2014 World Cup)終了後からイタリア代表の指揮を執るアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督は、チームに批判の声が上がっていることを受け、イタリア放送協会(RAI)に対し、「イタリアにとっては難しいときだ。しかし、6試合で5勝1分だよ」とコメントしている。(c)AFP