豪戦勝利の日本、アギーレ監督「チームのベースを作っている」
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【11月19日 AFP】サッカー国際親善試合が18日、各地で行われ、日本は2-1でオーストラリアに勝利した。
後半16分に途中出場の今野泰幸(Yasuyuki Konno)のヘディングシュートで先制した日本は、その7分後に岡崎慎司(Shinji Okazaki)がクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)やリオネル・メッシ(Lionel Messi)も誇るであろう右足バックヒールのシュートで追加点を挙げた。
終了間際にティム・ケーヒル(Tim Cahill)がトレードマークのヘディングシュートを決めて1点を返したが、来年1月9日に開幕する第16回アジアカップ(2015 AFC Asian Cup)での対戦の可能性を秘める中で、日本は必要としていた落ち着きを手にした。
ハビエル・アギーレ(Javier Aguirre)監督の政権下で、日本は初の連勝を飾っている。
2011年のアジア杯決勝でオーストラリアを下して最多となる4度目の優勝を飾った日本は、アギーレ監督が不調を食い止めるべく、古株の選手を呼び戻して14日の親善試合でホンジュラスに6-0で勝利していた。
勝利を飾ったものの、アギーレ監督はアジア大会連覇を狙いオーストラリアへ向かうより前に、言い訳とも思える言葉を口にした。
「チームのベース作りをしているところ。今回の2試合を勝ちたいと思っていて、それができた。オーストラリアはアジア杯の開催国であり、大会で勝つのは楽ではないだろう」
(c)AFP