【11月17日 AFP】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)王者ドイツ代表のジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)がふくらはぎを負傷し、18日に行われるスペインとの親善試合のメンバーから外れた。

 ドイツでは、ボアテングとバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)でチームメートのGKマヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)も膝の負傷により欧州王者のスペイン戦を欠場することが決まっており、代表チームのヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督の負傷者リストは長くなっている。

 レーブ監督は、ボアテングの代役としてこれまで代表戦出場がないVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)所属の22歳、ロビン・クノシェ(Robin Knoche)を招集したが、W杯を制覇した23選手の中でチームに残っているのはわずか11人のみとなっている。

 中盤ではアンドレ・シュールレ(Andre Schuerrle)やクリストフ・クラマー(Christoph Kramer)を欠いており、W杯での先発選手はサミ・ケディラ(Sami Khedira)、ベネディクト・ヘベデス(Benedikt Hoewedes)、マリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)、トニ・クロース(Toni Kroos)、トーマス・ミュラー(Thomas Muller)の5人となっている。

 2014年の最終戦に向けて当初招集した23人のうち、試合に出場可能な選手はフィールドプレーヤーが17人、GKが2人という状況となっている。(c)AFP