独守護神ノイアー、膝の負傷でスペイン戦欠場へ
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【11月16日 AFP】サッカードイツ代表のマヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)が、右膝の違和感を訴え、18日に行われるスペインとの親善試合を欠場することが決まった。15日、ドイツサッカー連盟(DFB)が発表した。
代表を指揮するヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督は、「スペイン戦にはベストメンバーで臨みたかったが、マヌエルについてはリスクを犯したくなかった」と話した。
ノイアーは、チームが4-0で勝利した14日の欧州選手権(UEFA Euro 2016)予選のジブラルタル戦では、本来の主将であるバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)が膝の負傷で離脱中のため、代理で主将を務めた。
レーブ監督はこれで、スペイン戦ではボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のロマン・ヴァイデンフェラー(Roman Weidenfeller)か、ハノーバー96(Hannover 96)のロン・ロベルト・ツィーラー(Ron-Robert Zieler)をGKに起用し、また主将には第3の選手を指名することになる。
「われわれには、ほかにも素晴らしいGKが2人いる。スペイン戦でチャンスを得る資格が十分すぎるほどある2人だ。どちらも完璧に頼りになる選手なのは分かっている」
ドイツ代表では、すでにアンドレ・シュールレ(Andre Schuerrle)、マルコ・ロイス(Marco Reus)、クリストフ・クラマー(Christoph Kramer)の3人が負傷のためジブラルタル戦を回避しており、これでレーブ監督が当初に招集した23人は19人にまで減っている。
試合に出場可能な選手はフィールドプレーヤーが17人、GKが2人という状況だが、DFBは、2014年の最終戦となるスペインとのアウェーゲームに向けて、追加招集は予定していないと発表している。(c)AFP