グリズリーズがレイカーズに勝利、コービーはFG失敗数で歴代トップに
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【11月12日 AFP】14-15NBAは11日、各地で試合が行われ、メンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)が107-102で最下位のロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)を下した。
グリズリーズはマイク・コンリー(Mike Conley)が23得点の活躍をみせると、終了間際に勝利を決定づけるレイアップシュートを決めたザック・ランドルフ(Zach Randolph)は11得点10リバウンドを記録し、今季8試合で6度目となるダブルダブルを達成した。
開幕6連勝を飾りながらも、8日の試合でミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)に92-93で敗れ、今季初黒星を喫したグリズリーズだが、この勝利で敗戦からの立ち直りを果たしている。
グリズリーズではそのほかにマルク・ガソル(Marc Gasol)が8得点8リバウンド9アシストを記録すると、ベンチスタートのベイノ・オードリック(Beno Udrih)とコスタ・コフォス(Kosta Koufos)は2人合わせてフィールドゴール(FG)16本中13本を成功させ、オードリックが16得点、コフォスは14得点を挙げた。
球団記録となるレギュラーシーズンでのホーム連勝記録を17試合に伸ばしたグリズリーズは、昨季の開幕以降、レイカーズとの5度の対戦で4勝を稼いでおり、最近9試合の対戦成績を7勝2敗としている。
一方、レイカーズはコービー・ブライアント(Kobe Bryant)がこの試合でFGを16本外し、元ボストン・セルティックス(Boston Celtics)のジョン・ハブリチェック(John Havlicek)氏を抜いてFG失敗数歴代1位になった。
歴代最多記録更新まで残り13本としてこの試合を迎えたブライアントは、第4クオーターの残り6分22秒の場面でショットを外すと、これが通算1万3418回目のFG失敗となり、ハブリチェック氏を上回った。
ブライアントは28得点を記録したものの、この試合で放ったFGの本数は26本を数えた。
レイカーズではまた、カルロス・ブーザー(Carlos Boozer)が今季自己最多となる20得点を挙げたが、ジョーダン・ヒル(Jordan Hill)はFG17本中6本成功に終わり、ジェレミー・リン(Jeremy Lin)は12得点を挙げながらも3ターンオーバー、5ファウルを記録した。
レイカーズは今回の敗戦で今シーズン成績が1勝6敗となり、球団史上最悪の一つとなる開幕スタートを切っている。(c)AFP