ショーウォルター監督とウィリアムス監督が最優秀監督に
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【11月12日 AFP】米大リーグ(MLB)の2014年シーズン最優秀監督が11日に発表され、ア・リーグはボルティモア・オリオールズ(Baltimore Orioles)のバック・ショーウォルター(Buck Showalter)監督、ナ・リーグはワシントン・ナショナルズ(Washington Nationals)のマット・ウィリアムス(Matt Williams)監督が選出された。
ショーウォルター監督は今季、数人の主力選手が故障に悩まされたオリオールズで96勝を挙げ、チームを1997年以来となるア・リーグ東地区優勝に導いており、全米野球担当記者協会(Baseball Writers Association of America、BBWAA)の記者投票で選ばれた。
ショーウォルター監督は1994年にニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)、その10年後にテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)で同賞に輝いており、通算3度の受賞は史上6人目となっている。
オリオールズはプレーオフでア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)まで勝ち進んだものの、同シリーズでカンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)に4連敗を喫した。
一方、監督業を引退したデーブ・ジョンソン(Davey Johnson)氏からチームを引き継いだウィリアムス監督は、監督就任1年目ながらナショナルズでナ・リーグ最高成績を残した。
今季のナショナルズは、2013年シーズンよりも10勝多い96勝を記録し、2位に17ゲーム差をつけてナ・リーグ東地区優勝を果たしたが、プレーオフでは最終的にワールドシリーズを制したサンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)に敗れた。(c)AFP