バルサ16強入り、メッシがラウル氏の得点記録に並ぶ 欧州CL
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【11月6日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)は5日、グループリーグ第4節の試合が各地で行われ、グループFのFCバルセロナ(FC Barcelona)は2-0でアヤックス(Ajax)を下し、決勝トーナメント進出を決めた。
バルセロナのリオネル・メッシ(Lionel Messi)は、チームの両得点を記録してチャンピオンズリーグの通算得点記録で首位タイに並んだ。
メッシは前半36分にヘディングシュートで先制点を挙げると、アヤックスが退場者を出して10人となった後の後半31分にはペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)のクロスを押し込んで、元レアル・マドリード(Real Madrid)の伝説的存在であるラウル・ゴンザレス(Raul Gonzalez)に並ぶ大会通算71ゴール目を記録した。
一方でルイス・スアレス(Luis Suarez)は、後半序盤にバルセロナ加入後初となる得点の大きなチャンスを逃し、欧州での名を成した古巣アヤックスへの帰還を果たした一夜は、再びいらだちの募るものとなった。
この日行われた試合で、アポエル・ニコシア(APOEL Nicosia)に1-0で勝利したパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)も16強入りを決めている。バルセロナは勝ち点1差でグループ首位のPSGを追いかけている。
公式戦2連敗から抜け出したバルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、再び勝利を得たことに安堵の表情を見せた。
「もっとやれるという局面もあったが、満足はしている。全力でぶつかってくる相手に対してのチームの姿勢は素晴らしいものだった」
(c)AFP