バイエルン、グループ首位通過と16強入り決める 欧州CL
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【11月6日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)は5日、グループリーグ第4節の試合が各地で行われ、グループEのバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は2-0でASローマ(AS Roma)を下し、グループ首位通過とベスト16入りを同時に決めた。
バイエルンは、フランク・リベリ(Franck Ribery)とマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)がそれぞれ得点し、ここまで4試合全勝で勝ち点を12に伸ばしている。現在2位以下に勝ち点8差をつけているバイエルンは、マンチェスター・シティ(Manchester City)戦とCSKAモスクワ(CSKA Moscow)戦の2試合を残して、早々に決勝トーナメント進出を確定させた。
ホームとアウェーの両方でバイエルンに敗れたローマだが、2位でのグループ通過を狙っており、勝ち点で並ぶCSKAモスクワとの一戦を3週間後に控えている。
バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が予想していたように、ローマは、2週間前に1-7で敗れたチームとは思えないような強さを見せた。
序盤は我慢を強いられたバイエルンだが、前半38分にリベリが先制。前半だけで5得点を挙げた第1戦のようにはいかず、1-0でハーフタイムを迎える。
後半19分、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)のクロスに、ゲッツェが飛び込みネットを揺らすと、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)決勝で決勝点を挙げた実力を見せつけた。
グアルディオラ監督はこの日、トーマス・ミュラー(Thomas Mueller)、アリエン・ロッベン(Arjen Robben)、ボンフィム・ダンテ(Dante Bonfim Costa Santos)らを温存する余裕をみせた。
対するローマは後半35分を過ぎてようやく決定機を迎えるも、これをものにすることはできず、2-0のまま試合は終了した。(c)AFP/Ryland JAMES