ナダルの虫垂切除術は無事成功、マネジメント会社が発表
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【11月4日 AFP】男子テニス、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)のマネジメント会社B1PRは3日、同選手の虫垂切除術が滞りなく終了したことを明らかにした。
B1PRは公式ツイッター(Twitter)で、「ラファの手術は成功しました。順調にいけば、明日(4日)には退院する予定です」と投稿した。
四大大会(グランドスラム)通算14勝を誇るナダルは、先月行われたスイス・インドア(Swiss Indoors Basel 2014)の準々決勝で敗退すると、今季残りの試合は欠場し、虫垂の切除に踏み切ることにした。
28歳のナダルはその際に、「腰の回復に努めながら、手術を受けなくてはならない。手術後は、5週間の療養が必要になる」と語っていた。
10月初旬から投薬治療を行っていたナダルは、先週のパリ・マスターズ(BNP Paribas Masters 2014)に続き、9日から英ロンドン(London)で開幕する今季最終戦のATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2014)出場も見送るとし、「この2大会に出場しても、戦える状態ではなく、勝つチャンスは皆無だろう」と述べていた。
「療養に努めることにした。2015年は、開幕から万全の体調で復帰できることを願っている」
(c)AFP