マレーがロブレドを破りバレンシア・オープン優勝
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【10月27日 AFP】男子テニス、バレンシア・オープン(Valencia Open 2014)は26日、シングルス決勝が行われ、大会第3シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は3-6、7-6、7-6でトミー・ロブレド(Tommy Robredo、スペイン)を下し、約1か月で3度目のタイトルを獲得した。
マレーは、先月の深センオープン(2014 Shenzhen Open)決勝でも、ロブレドを相手に5度のマッチポイントをしのいで優勝したが、この日の試合では第1セットを落とし、28日間で20試合目という過酷なスケジュールの影響が出たかのように思われた。
しかしながら、スコットランド出身のマレーは、第2、第3セットのマッチポイントをしのぎ、いずれもタイブレークで長丁場となった勝負をどうにか制し、キャリア31個目のタイトルを手にした。
マレーは今大会の優勝により、英ロンドン(London)で行われるATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2014)の出場権争いで5位に浮上し、大会出場に大きく前進して次戦のパリ・マスターズ(BNP Paribas Masters 2014)に臨むことになる。(c)AFP