ファーディナンド、今季限りで引退の考え明かす
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【10月25日 AFP】サッカー元イングランド代表のリオ・ファーディナンド(Rio Ferdinand)が、今季終了後に引退するつもりだと明かした。
クイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park Rangers、QPR)でプレーする35歳のファーディナンドは、25日に放送予定のインタビューで、現在イングランド・プレミアリーグの最下位にいるQPRが、自身の最後のチームになると思うと話した。
司会のジョナサン・ロス(Jonathan Ross)に引退の時期について質問されたファーディナンドは、「今季の終わりかなと思っている」とし、「引退に恐れはない。楽しみでさえある。今後、いいことがあるような気がするよ」と答えた。
「自分の体とその状態を理解し始めるときが来る」
ウェストハム(West Ham)で自身のキャリアをスタートしたファーディナンドは、リーズ・ユナイテッド(Leeds United)に高額移籍を果たし、その後はマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)でアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)元監督と黄金時代を経験した。
コメンテーターとしても活躍の場を広げているファーディナンドは、今後も何らかの形でサッカーに関わっていたいという。
「サッカーが僕の大好きなもの。何らかの形で関わっていたい」
「英国放送協会(BBC)や、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)関連の番組でも仕事をしてきたが、とても楽しんでいる。これをもう少し続けていきたい」
イングランド代表として81試合に出場したファーディナンドは、イングランドサッカー協会(Football Association、FA)のグレッグ・ダイク(Greg Dyke)会長がかじ取りをする、イングランドサッカー発展のための委員会にも参加している。(c)AFP