【10月24日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が、今季初の伝統の一戦「エル・クラシコ(El Clasico)」を25日に控え、日程がリーグ首位のFCバルセロナ(FC Barcelona)に有利だと不満を述べた。

 2013年の世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」に選出されているロナウドは、22日の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)で大会通算70得点目を記録しており、チームもリバプール(Liverpool FC)に3-0で快勝している。

 しかしながら、チャンピオンズリーグでアヤックス(Ajax)に3-1で勝利しているFCバルセロナは、レアルより24時間早く試合を行った上に、ホームで戦っていることから、ロナウドはFCバルセロナ有利だとの見解を示している。

 ロナウドは、「試合は日曜日(26日)に行われるべきだと思う。だけど、それを言い訳にはしたくない」と語った。

「アンフィールド(Anfield)で難しい試合を戦ったあと、土曜日の午後にプレーすることは難しい。僕の意見としては、試合は26日に行われるべきだ。こういう細かい部分に対する注意が足りない」

「一流のサッカー選手であれば、回復に費やせる時間が2日と3日では違うことを知っている。24時間は大きな違いだ。それでも僕らは勝つために最善を尽くすし、自信があるからそれは言い訳にしない」

 レアルはサンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)での試合から4日後の29日に、スペイン国王杯(Copa del Rey 2014-15)で4部のUEコルネジャ(UE Cornella)との対戦が予定されているが、その一方でFCバルセロナは11月1日まで公式戦が組まれていない。(c)AFP